第二行 我原本寫的
第三行 老師修改的
加底線 有單字卡
<<按:大部分是老師的解釋>>
颱風和日本
台風と日本
東亞地區每年夏秋兩季都會有颱風,颱風常會帶來驚人的雨量和破壞力很大的強風。
東アジア地區、每年夏と秋二つの季節に台風が普段あります、台風は常にたくさん驚く雨量と大きい破壊力の強風を連れてくるべきです。
東アジア地区、每年夏と秋二つの季節に普段台風があります、台風はよくたくさんの人を驚かすほどの(驚くほどの)雨の量と破壊力のある強風をもたらします。
<<按:雨量うりょう不常說,說雨の量或說降水量こうすいりょう>>
我們以前讀歷史中唯一有講到颱風的部分就是日本人說的神風,
我々は昔に読んた歷史の中、唯一の台風の部分を話したものは日本人と言う神風です。
私たちが昔読んだ歴史の中で、唯一、台風について話した部分は、日本人の言う神風です。
<<按:我々不常用>>
七百年前兩次重創了入侵日本的蒙古大軍。
七百年前に二度に侵攻の蒙古大軍を大敗しました。
七百年前に、二度日本に侵入してきたモンゴルの大軍を打ち負かしました。
所以我都一直以為要是沒有颱風的話,日本就會被蒙古攻陷。
それで、私はいつも思いし、台風はありませんでしたら、日本が蒙古に陥落しました。
それで私はいつも、もし台風がなかったら、日本はモンゴルに陥落されていたと思います。
<<我自己怎麼也想不出這樣的寫法>>
後來發現事實上並不完全是這樣,九州的日軍對蒙軍造成極大的傷亡。
後で気がつくこれはあまり事実ではありません、九州の日本軍は蒙古軍に大きい損失(傷み?)をしました。
[A1] 後で、これは、完全な事実ではないことを発見しました。
[A2] 後で、これは、事実と少し違うことを発見しました。
+ 九州の日本軍は、モンゴル軍に、大きい損失をあたえました。
<<按:A1的句子照字用翻,日本人會寫出A2的句子比較自然;沒有傷亡這個詞,用損失可以>>
蒙古軍久攻不下,最後才遇到颱風。
蒙古軍は久ぶり攻めらないけど、最後に台風を遭いました。
モンゴル軍は、長いこと攻め落とせず、最後に台風に遭いました。
原來歷史課本只說了那「最後一根稻草」的事績。
もともと歴史の教科書はただその「最後のストロ─」のことを述べりました。
もともと歴史の教科書は、ただ最後の一つの部分だけを話しました。
<<按:沒有last straw 的用法,翻成最接近的意思>>
単語カード
這篇題目很難想,想題目花了好幾天。
老師校正的詞句我還是沒辦法變成我自己的,有點難。